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不倫の出会い

タカネさんとは不倫の出会いだった。もともと、僕は今の奥さんと、5年前に行われた大学時代の合コンで知り合った。そして、奥さんのルームメイトだったタカネさんもその合コンに参加していたのである。実はタカネさんの今の旦那もその合コンに参加していた僕の友達のハナダくんだ。
そんな経緯のある僕たちは、結婚後も僕の奥さん主導で家族ぐるみの付き合いをしていた。それがどこでどうなったのか、僕とタカネさんは不倫しているのである。
そもそも、僕はその合コンではタカネさん狙いだった。しかし、ハナダくんの方がスパートは速かった。彼は一気にタカネさんを口説き落としてモノにしたのだ。タカネさんを巡るレースに敗れた僕は、仕方なく彼女の友達(つまり今の僕の奥さん)に声をかけて2番手に甘んじたのである。
だから、僕は結婚後もタカネさんのことは気にかけていた。救いは定期的に4人での飲み会を企画してくれる奥さんの存在だった。おかげでタカネさんとは今でも会うことはできる。
不倫 出会い
そんな僕に火をつけたのは、「本当はあなた狙いだったのよ」と言うタカネさんの言葉だった。彼女は僕を気に入っていたらしいのだが、ハナダくんの一世一代の口説きに押される形で思いを伏せたのだと言う。何と実は両想いだったのだ。なぜ、それを結婚前に知らせてくれなかったのだろうと、これでは不倫の出会いではないか。「それでもいいんじゃないかな?」と流し目で誘うタカネさんの魅力に僕は勝てなかった。こうして、僕たちは、不倫の出会いによる不倫カップルとして5年越しに結ばれたのである。
「面白いことを教えてあげようか」とベッドの中でタカネさんは言った。こうして本命だったタカネさんとベッドで寝ている以上に面白いことがあるのだろうか。
「あなたの奥さん、実は今の私の旦那狙いだったのよ」・・・奥さんはハナダくんのことが気に入っていた。しかし、アプローチも空しくハナダくんはタカネさんと結ばれた。レースに敗れた奥さんは仕方なく僕と付き合って成り行きで結婚したのだと言う。
一番得をしたのは本命を射止めたハナダくんである。ハナダくんさえ何とかすれば僕も奥さんもタカネさんも実はもっと幸せになれていたのだ。「でも学生時代みたいに4人で仲良くできていれば私は今のままでもいいけどね」とタカネさんはそっと僕に口づけをしてくれた。
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